行政書士の資格とは、どういうものなのか。
行政書士の資格とは、とりあえず国家資格です。
看護師さんや、管理栄養士さんもそうですね。
行政書士の資格とは、国家資格の中でも
法律に関わる資格です。
法律系の資格の中では敷居の低い方だったのですが、
ここ何年かの試験内容、試験結果から言うと、
かなり難易度が高くなってきています。
行政書士の資格とは「代書屋」さんみたいなもんなんですけど、
法の改正などに伴って、
行政書士の重要度が高まっているので、
難易度が上がってしまうのは
仕方のないことですね。
てなわけで、行政書士の資格とは、
決して簡単に取れる資格ではないってことです。
合格率を見てみても、
平成17年度の合格率が2.62%、
平成18年度の合格率をとっても、合格率4.79%と低いです。
ただまあ、それだけ難しいからこそ、
専門の人間が必要で、
その専門知識に対してお金を払い、
書類の作成を依頼するわけで、
高収入を目指して受験を考えるのであれば、
そこはため息ついてないで
しっかり勉強して欲しいところです。(^^ゞ
ちなみに、行政書士とは「代書屋」みたいな仕事だと
説明したんですけど、
仕事の内容の多くが、
法律の絡む、一般人にはちょーっとややこしくて
書けないような書類の作成をする、ってことなのです。
例えば、会社の設立をしようと思ったら、
いろいろややこしい書類を揃えて申請しなければならないのです。
この申請自体は、行政書士さんではなくて、
司法書士さんが行いますが、
書類を揃えて、代わりに書く人が行政書士さんなわけです。