行政書士になろうと思ったら、
行政書士試験に合格することが
いちばんの近道なのだけれど、
行政書士試験の勉強をするには、
参考書+問題集+過去問じゃ足りない。
法律系の資格ですから、
六法は持っているべきです。
六法にもいろいろあって、
実は行政書士試験を目指すのならば、
弁護士さんが持つ六法ではなくて、
「行政書士六法」なるものを入手した方がいいんだそう。
「行政書士六法」ってのは、
行政書士試験用の六法。
例えば、
条文を引いた時に、
その条文が行政書士試験においてどの程度重要かとか、
その条文に関する判例で、
どんなものがどんな風に過去に出題されたかとか、
そういう試験勉強に必要なことを
懇切丁寧に書いてくれている六法なのです。
基本的には、行政書士試験対応講座を開いているような
大手企業が工夫を凝らして監修しているもので、
さすがいろいろノウハウが詰まっています。
ちなみに、お値段もいろいろ。
お高いものは5千円オーバーとか普通に……(^^ゞ
ただまあ、行政書士試験を受ける人が
みんな行政書士六法を持つのがいいかというと、
それはちょっと違います。
例えば、法文学部とかで法律を学んでいる学生さんは、
もっと別の判例集や、普通の六法が必要かもしれません。
なんでもそうですが、
自分に合ったものを探すのが大切。
大きな書店にも、いろんな種類の六法が並んでいます。
箱入りのものは、なかなか手に取るのもコワイですけど、
(なんか薄い紙に包まってたりとかさ……)
実際に見てみるのがいいかもですね。