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20資格試験に関わるテキスト特集 アーカイブ

2009年02月05日

問題集の種類と特徴

行政書士問題集は、
これまたたくさん出ています。
これだけ人気のある資格試験になると、
ほんとよりどりみどりって感じです。


たくさんあってわからないという人は、
参考書と対応しているような問題集から始めてみると
勉強しやすいかもしれません。
特に独学で行政書士を目指すのであれば、
わからないことを自分で辿っていって学習するので、
参考書と問題集が対応していると
とても学習しやすいです。


行政書士の問題集には、
分野ごとに演習していくための問題集と、
本番さながらに解いて自分の実力を解析する問題集と、
過去に実際に出た問題集とがあります。


ゼロから学習を始めるのであれば、
分野ごとに演習できる問題集が妥当。
理解する→覚える→解いて確かめる、の流れが
いちばん頭に入ります。


市販の書籍であれば、
アマゾンなどで実際に使ってみた人のレビューが
載っていますから、
行政書士を目指す先輩の意見を見てみるのもおすすめ。


行政書士の資格試験は、
昨年、平成18年度から内容が変わっているので、
古本屋さんなんかで購入する場合には、
十分注意してくださいね。
ちなみに、かなり変わってますんで。(@_@;)


あと、行政書士の問題集は、
なぜかWebでもたくさんあります。
不思議です。
オンライン問題集とか結構あって、
ゲーム感覚で問題を解いたりもできるので、
ある程度知識がつけば、そういうものを使ってみるのもいいですね。


ちなみに、出所の怪しいオンライン問題集で
最初から勉強するのはおすすめしません。
Web情報は誰でも発信できるものなので、
当然間違いもありますし、
穴もあります。
きちんと信頼のおける書籍で学習しましょう。

2009年02月06日

過去問の重要性

どの試験でもそうなのですが、過去問集ってのは
行政書士試験に関してもたくさん出回っています。


ただ、行政書士試験は、昨年平成18年度に
内容が大きく変更されているので、
あまりあてにはなりません。


行政書士に関しては、
あまり過去問にとらわれる必要はないように思います。
普通の試験では、過去問をたくさん解いて、
傾向をつかみ、時間配分などの感覚をつかむのですが、
あと何年かは、行政書士の過去問は意味をなしませんね。


ちなみに、行政書士の過去問は、
書店にも並んでいますが、
Web上でも公開されています。


詳しい解説が欲しいと思うのであれば、
書籍を購入すればいいと思いますし、
どんな問題なのか見てみたいくらいであれば、
Webで見てみるくらいでもよさそうです。


過去問題集にこだわるよりは、
新しい出題範囲に則した参考書と問題集をつきあわせて、
ひとつひとつ理解していくことの方が
重要そうですね。


行政書士の資格試験は、
毎年難しくなっていますし、
傾向も読みにくいとのお話。


妹が言うには、看護師の試験なんかは、
結構ローテーションで出題されているので、
結構過去問から対策がとりやすいんだとか。
そういう試験の場合には、
過去問を何年分も解くことをおすすめするんですけど。


最近は便利なもので、
情報の信憑性は低いながらも、
いろいろな情報がWebで取得できますから、
行政書士を目指している人や、
行政書士に合格した人の話を
複数見て検討するのもためになります。


情報収集も大事な糧ですよ☆

2009年02月07日

参考書の利便性

行政書士に限らず、
何か資格試験の勉強を始めようと思って、
最初に悩むのが参考書


行政書士は人気資格なので、
参考書もそれなりにたくさん発行されていて、
だからこそ、なかなか悩むものです。


行政書士参考書には、
いくつか種類があって、
ひとつは行政書士試験を行っている、
(財)行政書士試験研究センターが監修するもの。
これは、参考書にするよりも、
過去の問題集として活用するのがおすすめ。


そして、一般出版社の発行している、
行政書士資格試験用の参考書。
これは団体だったり個人だったりが著作・監修をしている、
ごく一般的なテキスト。
内容はさまざまなので、
いいとも悪いとも言いがたい。


最後に、予備校や資格学校の監修する参考書。
予備校や資格学校へ行かずに独学の場合でも、
予備校や資格学校が監修した参考書を入手することは可能。


ぶっちゃけ、大学の講義などで使用される
学者さんの書いた本は、
行政書士試験で問われる内容よりもはるかに難しいので、
資格試験対策としては
たぶん使いにくいと思います。


行政書士試験用にまとめられた
参考書や予備校のテキストを使うほうが
はるかに効率はいいでしょうね。


また、たくさんの参考書に囲まれていると
なんだか気分的には安心するんですけど、
むしろ1冊の参考書をまるごと理解するつもりで
学習していく方が、
しっかり頭に入るものです。


別に行政書士の勉強に限ったことじゃないんですけどね。
大学入試もそうでした。
学校のテキストをやらずに
自分のお気に入りテキストでのみ勉強して
どれだけ先生と喧嘩したことか……
そんな私が教員免許を取りましたが。(笑)

2009年02月08日

模擬試験の実施状況

行政書士模擬試験は、
結構いろんなところで実施されています。


行政書士の大手スクールでは、
スクーリングしていない人も対象に
模擬試験を実施しているので、
実力を知る意味でも、雰囲気を体験するためにも、
ぜひ模擬試験の受験をおすすめします。


大手スクールの行政書士模擬試験の他にも、
通信教育の模擬試験や、
自分ひとりで解いて、自分で答え合わせをするようなものも
たくさんあるので、
ある程度の実力がつけば、
さまざまな模擬試験を受けてみるといいです。


勉強の下手な人に、
模擬試験を受けっぱなしな人がいます。


学生さんにも多いですね。
模擬試験を受けて、何点取れたかとか、
合格率がどのくらいかを見ても、
さっぱり意味がありません。


点数が良かろうと悪かろうと、
やることは同じ。
自分の苦手分野をきちんと把握して
次の学習に生かすのが大事です。


特に行政書士の資格試験は、
傾向が読みにくいとされています。
まだ新しい内容での試験は、
今年19年度が2度目ですし、
もともとあまり同じ問題は出ない試験でしたから、
確実に合格するためには
とにかく自分の苦手を潰すことです。


自分の苦手を潰すためには、
自分の苦手を知ること。
そのために、模擬試験を受けます。
自分で「完璧」と思っていても、
そもそも使っているテキストに穴があるかもですしね。
いろんな種類の模試を受けるのがベターでしょう。


行政書士って、資格を取ってからも
いろいろ勉強して知識を増やしていかなければ
やっていけないお仕事。
受験勉強でできることはできるだけやっておきましょう。

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