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10行政書士の受験対策 アーカイブ

2009年01月31日

資格試験の魅力について

行政書士って知ってますか?
聞いたことはあるけれど、
具体的に何をする人なのか、
どんな資格試験があるのか、
なんてわかんないですよね~。


行政書士の主な仕事は許可申請書類の作成業務。
作成可能な書類はなんと数千種類もあります。
ぐはぁ。
すごいですね。


ちなみに、行政書士資格試験は超人気で、
平成17年度の試験では約7万5千人もの人が受験。
受験生は20代が約半数を占めます。
最近は30代、40代の受験生も増加しているようです。
ん~、このご時世だもんね。
やっぱり有資格者が有利かぁ。


受験の目的も約半数は行政書士になるために受験。
資格試験受かっといて行政書士にはなりませんよ、
て人は、結構少ないってコトですね。


行政書士の資格試験の魅力は、
その活躍できる幅と、収入。
もちろん、資格試験に合格しさえすれば
全員が高収入を得られるってわけじゃないんでしょうけれど、
実際に高収入を得ている人もたくさんいらっしゃるわけで、
それはやっぱり魅力ですよね。


じゃあ、行政書士の書類作成って、
具体的にどんなのがあるかというと、
「会社・法人の設立」
「許可申請書」
「内容証明や示談書、定款、議事録」
なんかに携わります。


素人さんじゃ難しい書類の代書屋さんなんですね。


こんな気になる行政書士試験。
受験資格は、国籍すら関係なく、
誰でも受験ができます。
試験は11月の第2日曜日が恒例。


勉強するのに要する時間は、
勉強に専念できる人や、
ある程度の法的知識のある人(司法書士とかすでに持ってたり)で、
だいたい半年くらい。
そうでない人は個人差もあるけれど、
2年くらいと言われています。

2009年02月01日

試験の合格率とは!?

平成18年度の行政書士試験受験者数は、
8万8千人。
ここ4年ほど、受験者は8万人前後です。


では、合格率はどのくらいなのかというと、
だいたい3%くらい。
過去最高でも、20%を上回ったことはありません。


なんとなく受けて、行政書士になれるようなもんじゃ
ないってことなんですね。


行政書士の試験科目は、
行政書士の業務に関し必要な法令等(出題数 46題)と、
行政書士の業務に関する一般知識等 (出題数 14題)。
選択問題と記述のコラボです。


合格率がこれだけ低くなるのは、
やっぱり法令等をきっちり覚えなければならないことでしょうか。
法令関係の資格試験は、確かに合格率が低いですねぇ。


行政書士の資格試験は、
その年度によって合格率に幅があるので、
傾向や対策の分析も難しいとされています。
どこをつつかれても大丈夫なくらいでなければ
ならないんでしょうけれど、
中には
「行政書士試験研究センターの気まぐれに振り回されるのは嫌」
と、合格を諦める人も。


けれど逆に、学習の仕方次第で、
合格率は90%にだってなるという人もいるので、
大事なのは正しい情報と、
正しい、自分に合った勉強ってことになるわけですね。


そもそも、行政書士って仕事には、
膨大な知識が必要になるわけですから、
合格率だけを見つめていたのでは
仮に合格しても、その後がしんどいです。


自分の苦手分野を解析して、
繰り返し学習していくことが、
行政書士の資格取得第一歩ですね☆
急がば回れ!!

2009年02月02日

受験手続の進め方

行政書士受験資格は、
ぶっちゃけないです。
年齢、性別、学歴、国籍等に関係なく、
だれでも受験することができます。


この、「国籍等に関係なく」てのは、
まあまあ珍しいですね。
法的な部分では、この辺結構シビアだったりしますから。


行政書士受験は、
毎年11月。
約3時間かかります。
昼過ぎに始まって、帰るのは夕方。


行政書士の受験できる会場は全国にあって、
例えばここ愛媛県ならば、
松山市にある松山大学で受験できます。
隣りに愛媛大学があるんですけど、
なぜか大抵の資格試験は松山大学ですね。
私立の方がきれいだしね~。(笑)


行政書士の受験手続は、8月上旬~9月上旬。
今年の受験手続はもう締め切られているので、
今からだと、来年度の受験になりますね。


行政書士の受験手数料は、7千円。
一般的な資格試験の受験料と比べて、
特別高いとか安いとかいうこともないです。


受験の流れは、
出願書類をそろえて、受験手数料とともに出願。
受験票が交付されて、
それを試験当日に持参する、
まあ、どの試験も大抵そうですよね。


身体の機能に著しい障害のある方は、
障害の状況により必要な措置を講ずることがあります、
とのことで、ある程度のハンデも認められている様子。


人気のある資格試験なので、
受験に必要な情報は、
ネットでも書籍でもたくさんあります。


ただ、注意しなければならないのが、
昨年度、平成18年度の試験から、
試験内容が一部変更になっていること。


それ以前の情報も飛び交っているので、
十分注意してくださいね☆

2009年02月03日

行政書士の資格とは

行政書士の資格とは、どういうものなのか。


行政書士の資格とは、とりあえず国家資格です。
看護師さんや、管理栄養士さんもそうですね。


行政書士の資格とは、国家資格の中でも
法律に関わる資格です。
法律系の資格の中では敷居の低い方だったのですが、
ここ何年かの試験内容、試験結果から言うと、
かなり難易度が高くなってきています。


行政書士の資格とは「代書屋」さんみたいなもんなんですけど、
法の改正などに伴って、
行政書士の重要度が高まっているので、
難易度が上がってしまうのは
仕方のないことですね。


てなわけで、行政書士の資格とは
決して簡単に取れる資格ではないってことです。
合格率を見てみても、
平成17年度の合格率が2.62%、
平成18年度の合格率をとっても、合格率4.79%と低いです。


ただまあ、それだけ難しいからこそ、
専門の人間が必要で、
その専門知識に対してお金を払い、
書類の作成を依頼するわけで、
高収入を目指して受験を考えるのであれば、
そこはため息ついてないで
しっかり勉強して欲しいところです。(^^ゞ


ちなみに、行政書士とは「代書屋」みたいな仕事だと
説明したんですけど、
仕事の内容の多くが、
法律の絡む、一般人にはちょーっとややこしくて
書けないような書類の作成をする、ってことなのです。


例えば、会社の設立をしようと思ったら、
いろいろややこしい書類を揃えて申請しなければならないのです。
この申請自体は、行政書士さんではなくて、
司法書士さんが行いますが、
書類を揃えて、代わりに書く人が行政書士さんなわけです。

2009年02月04日

受験資格について

行政書士受験資格は、
ぶっちゃけないです。
年齢も学歴も経験も問いません。
国籍すら問いません。
知識さえあれば、誰にでも受験資格があります。


なので、行政書士の門戸は
とっても広い資格試験だと考えていいと思います。
特に、国家試験の受験資格としては、
かなり珍しいくらいだと思いますね。
管理栄養士や看護師なんかは、
学歴も職歴も規定がありますからねぇ。(^^ゞ


ただまあ、行政書士
受験資格に制限がない分、
合格率も低いのかもしれないんですけどね。
誰でも受けられるけど、
行政書士ってそんな簡単なものではないから、
相乗効果ってところでしょう。


ちなみに昔は、行政書士の受験資格にも、
「高卒以上」など学歴等による制限があったんですって。


「行政書士」って仕事は、
書類の作成が主になるわけだけれど、
行政書士の国家試験に合格したからといって、
行政書士になれるわけではないです。


行政書士になるには、
「行政書士となるための資格」を有する者が、
日本行政書士会連合会の行政書士名簿に
登録を受けなければならないのです。


そういう資格って、実は結構多いんですよね。


加えていうと、
行政書士試験に合格しなくても、
行政書士にはなれます。Σ( ̄□ ̄;)


弁護士、公認会計士、税理士、弁理士の資格を有する者、


20年(高等学校を卒業した者は17年)以上
公務員(又は特定独立行政法人、特定地方独立行政法人、
日本郵政公社の役員又は職員)として
「行政事務」に相当する事務に従事した者、


は、行政書士になれるんです。
あらびっくり。

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